パスポートに出国や入国のスタンプが押されると、出入国の履歴を確認できますが、スタンプが省略されるような場合など、パスポートでは記録の確認ができないこともあります。そんな場合は、出入国の履歴を出入国在留管理庁に記録の開示請求をすることができます。
帰化申請手続きで、出入国の履歴を書く必要があります。
出入国記録の開示請求
https://www.moj.go.jp/isa/publications/privacy/record.html
ここで請求できるのは、日本の入国・出国の記録です。
請求できる出入国の記録は、日本人は昭和48(1973)年4月1日以降。外国人は昭和45(1970)年11月1日以降のものです。
令和4(2022)年4月1日より、任意代理人による請求ができるようになりました(委任状が必要)。
必要なもの
- 開示請求書(様式あり)
- 住民票(30日以内) ※ マイナンバー(個人番号)の記載のないもの。 郵送請求の場合。
任意代理人が開示請求する場合、その任意代理人の住民票 - 本人確認資料 写真付き身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)のコピー(表裏とも)
- 収入印紙 1件300円
- 記録の送付に必要なレターパック・ライト/プラス ※宛名を記載すること
任意代理人による場合
委任状が必要です。(1)か(2)のいずれか
(1)委任状+本人の写真付き身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)のコピー(表裏とも)
(2)委任状(実印押印)+印鑑証明書(30日以内)
代理人の身分証明書のコピーも必要です。運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのコピー(表裏とも)
窓口請求の場合
出入国在留管理庁 総務課 出入国情報局 窓口に申請します。
窓口で開示請求をしても、その日に記録の開示はされません。開示決定を受けて受け取ります。
郵送請求の場合
郵送での開示請求は、出入国在留管理庁 総務課 出入国情報開示係に行います。
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1 四谷タワー13F
※ 品川庁舎ではありません。
開示決定に要する期間
30日
混雑状況により30日以上かかるケースもあります。
